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バインミーの起源:ベトナムのストリートフードの宝石

バインミーの起源は、ベトナムが植民地時代であったころに遡ります。ベトナムはフランスの植民地であった時代があり、ベトナムに住んでいたフランス人たちがフランスパンを食べていました。

フランス人が去った後という意見もあれば、フランス人がいる間という意見もあり正確な時期は定かではないのですが、ベトナム人が自分たち好みのフランスパンをアレンジしはじめたのがバインミーで使われるパンが誕生したきっかけです。

フォーが米で作られているように、もともと米食の文化があったベトナムでは、パンにも米粉を混ぜて好みの味を追求しました。その結果、外はカリっと中はモチモチはバインミーのパンになったのです。小麦粉のみで作られたフランスパンと比較した際、モチモチ感が特徴的と言えるでしょう。

ベトナムで食べられるバインミーは、もちろんハンバーガーショップのような専門店もありますが、リアカー等による行商がほとんどです。それを仕事前などに買って食べるというスタイル。お洒落ではないですが、日々の生活に馴染んだこの味は、ソウルフードであり、ストリートフードの宝石です。